タイホー通信工業では、評価ではなく、成長につなげる360度評価を導入しています。
こんにちは。スタッフのウメハラです。
皆さんは「360度評価」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
360度評価とは、上司だけが自分の仕事の評価をするのではなく、
一緒に働く同僚や部下など、さまざまな立場の人からフィードバックを受ける仕組みです。
自分では気づいていない強みや、周囲から期待されていることを知る機会として、
多くの企業で活用されています。
一方で、
「いろいろな人から評価されるのは少し緊張する」 「厳しいことを書かれそうで不安」
といったイメージを持つこともあるようですね。

私たちの会社でも360度評価を取り入れていますが、
その目的は誰かを点数で評価したり、優劣をつけたりすることではありません。
大切にしているのは、お互いの良いところや日々の頑張りに目を向け、
より良い関係づくりにつなげることです。
私たちは日々の業務の中で、多くの人と関わりながら仕事をしています。
その中で、お互いを理解し、支え合える関係性は、
気持ちよく働くために大切なものだと考えています。
普段の仕事の中で、
感謝の気持ちや相手の良いところを改めて伝える機会は意外と多くありません。
「いつも助けてもらっています!」
「この対応がとてもありがたかったです!」
「〇〇さんのここがすごいと思います!」
360度評価は、そうした言葉を伝えるきっかけのひとつになっています。
もちろん、制度を運用するうえで気を付けていることもあります。
評価結果は、誰かを責めたり、不満をぶつけたりするためのものではありません。
コメントを書く際には相手を尊重した言葉を選ぶことを大切にしています。
前向きな視点で伝えることで、お互いの成長につながる対話を目指しています。
導入したことで、日々の業務の中では気づきにくいサポートや配慮にも目が向くようになり、
お互いへの理解が深まっていると感じています!
これからも、一人ひとりの強みや頑張りに目を向けながら、
より良い組織づくりに取り組んでいきたいと思います。
