地域の高校生と未来を考える、共育型インターンシップ「インタビューシップ」に参加しました。
こんにちは。スタッフのウメハラです。
タイホー通信工業では先日、大阪府中小企業家同友会と大阪市内の高校が共同で開催した、
共育型インターンシップ「インタビューシップ」に参加しました。
高校生が企業を訪問し、2日間かけて経営者や社員へ
“働く目的”や“会社への想い”をインタビューする取り組みで、
香川同友会の取り組みを参考に大阪でも実施されたものです。
今回、弊社には東住吉総合高校の生徒さんが来てくれました。
2日間でなんと9名の社員にインタビュー!
メモを取りながら真剣に耳を傾け、会社に入ったきっかけや仕事のやりがい、
これまでの苦労など、たくさんの質問を投げかけてくれました。
ご家庭では親御さんにもインタビューしているそうで、
学んだことをまとめて発表するとのことです。
この「インタビューシップ」は希望者のみが参加するプログラムとのことですが、
高校生とは思えないほど
“将来”や“働くこと”についてしっかり考えていて、社員一同びっくり。
「自分が高校生の頃はこんなに考えてなかったよね…!」と盛り上がる場面もあり、
若い世代の眼差しのまっすぐさに刺激をもらいました。

インタビューだけでなく、弊社の仕事を少し体験してもらおうと、
LANケーブルの成端作業にも挑戦してもらいました。
成端作業とは、ケーブルの先にコネクタを取り付けて通信できる状態にする作業で、
色つきの細い線(心線)を決められた順番に並べて固定します。
初めて触る工具に少し緊張しながらも、楽しそうに取り組んでくれました。
普段あまり意識することがない配線工事の重要性を感じ、
少しでも興味を持ってくれていたら嬉しいです。
また、今回の受け入れにあたり、社員も事前に質問内容を確認しながら、
自分の入社当時の気持ちや仕事のやりがいを振り返りました。
忙しい日々の中でつい忘れがちな“原点”を思い出す、とても良い機会にもなりました。
「インタビューシップ」は、高校生と地域企業がじっくり対話し、
互いに新しい気づきを得られる貴重な取り組みだと改めて感じました。
今回の経験が、生徒さんの“未来の選択肢”を広げるきっかけになれば嬉しいですし、
同時に、私たち企業側にとっても
地域の若い世代とつながる大切な学びの場になったと実感しています。
これからも、地域とともに成長し、若い世代の挑戦を応援できる企業でありたいと思います。
次の機会があれば、ぜひまた喜んで参加したいと考えています!
